データ移行の本を出版します

1.5ヶ月ぶりの更新になります。その期間何をしていたかといいますと、本を書いていました。今も継続して書いているのですが、仕上げに向けて少しずつブログでも紹介していきます。

テーマは「データ移行」です。

企業がシステム開発を行い本番導入する際に避けて通れない作業がデータ移行です。

本ブログの記事をいくつか読んで下さっている方なら、私がデータ移行について書くことは自然な流れかもしれません。しかし、商業出版でデータ移行がメインテーマの本はあまり見ません。

Amazonでデータ移行と検索するとパソコンのデータ移行用ケーブルや、スマホのデータ移行の解説書が並びます。「データ移行 システム開発」とキーワードを増やすと、とたんに件数が減ります。以前の記事で紹介したエムさんの本とCOBOL資産移行ガイドのみです(COBOLのほうはデータ移行ではなくCOBOLで書かれたレガシーシステムをオープン/Webシステムに移行するための本です)

つまり出版したとしても非常にニッチな領域だということです。ニーズはどのくらいあるのでしょうか。日本で動いているシステム開発プロジェクトの数×データ移行のノウハウを知りたい人の比率が想定読者数になります。

データ移行のノウハウを知りたい人の全ての期待には答えられません。しかし未経験あるいは経験があまりない方が、どのようなことに注意しながらタスクを進めればいいのか、まずは座学で仕入れることができるよう、自身の経験をあますところなく紹介しました。

ちょうど10年前の自分に届けたい本です。

ちなみに章立ては、以下の通りです。解説シリーズ記事と称しながら、実は本の章立てだったのです。

【まとめ】データ移行の仕事がわかる。解説シリーズ記事の構成



このブログを書いている人

電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。
新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。
100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。

このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「外資系コンサルのガラクタ箱」を運営

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