自動車産業について調べたい時に使える調査会社の資料

自動車産業について調べたい時に使える調査会社の資料

コンサルティングの仕事をする上で情報収集は重要です。自動車産業に関わり情報を調べたい時どうすればいいでしょうか。

国立国会図書館のリサーチナビには以下のような目次が用意されています。

自動車産業について調べるには(統計・名鑑・インターネット情報源等)

1. 統計資料、名鑑類、調査・レポート等
2. 専門雑誌・新聞
3. NDL-OPACで検索するには
4. インターネット情報源

こちらの「2.専門雑誌・新聞」に掲載されている『自動車産業レポート』は株式会社アイアールシーが半月刊で自動車産業の動向を報じています。海外情報や企業動向、技術動向、統計が掲載されています。

このアイアールシーは個別企業向けや個別テーマごとの調査書籍も出版しています。『xxグループの実態』シリーズや特別企画シリーズなど多数出版されています。

▼アイアールシーの発行書籍一覧

http://www.eirc.co.jp/research/index.html

これらも全てではないかもしれませんが国会図書館で調べることが可能なので必要な方は足を運んでみてください。5万円を超えるため個人で購入するには少し高額ですが、部署やプロジェクトで購入する価値はありそうです。

 

実態シリーズの目次

目次は同社サイトに公開されていますのでトヨタを例に見てみます(A4で840頁にわたる膨大な資料です)。

  • 第1部 事業概要
  • 第2部 生産・販売・研究開発戦略
  • 第3部 購買戦略
  • 第4部 国際戦略
  • 第5部 トヨタグループの実態と資本・人事交流
  • 第6部 協力企業の実態
  • 第7部 協力会加盟リスト

第1部で、全体の事業概要と商品構成や技術について解説。

続いて、第2~4部で各種戦略や体制が紹介されます。

第5部以降は組織や人についてです。IR情報やホームページよりも細かく情報が掲載されています。

 



このブログを書いている人

電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。
新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。
100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。

このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「外資系コンサルのガラクタ箱」を運営

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