調査・情報収集に使える国立国会図書館(国内最大の蔵書数)

調査・情報収集に使える国立国会図書館(国内最大の蔵書数)

国立国会図書館に行ってきました。

日本の国会議員の調査研究に使われる図書館ですが、一般利用も可能です。町の図書館とは少々勝手が違いますが、東京本館だけでも2,570万点という書籍を有しており、仕事や勉強の調査・情報収集には心強い見方になってくれそうです。

東京本館へのアクセス

以下の4通りです。

  • 東京メトロ有楽町線「永田町駅」2番出口 徒歩約5分
  • 東京メトロ半蔵門線・南北線「永田町駅」3番出口 徒歩約8分
  • 東京メトロ千代田線「国会議事堂前駅」1番出口 徒歩約12分
  • 都営バス 橋63系統「国会議事堂前」停留所 徒歩約5分

私は3番出口から上がりました。平河町方面改札のほうです。

利用者入り口に立てられている地図です。

本館には図書が、新館には雑誌が置いてあります。初めて利用するときにはまず新館に行き、利用者登録を行います。

利用者登録の流れ

  1. 新館で利用者登録をします(身分証が必要)
  2. 登録まで10分くらい待ちます。この間にロッカーに荷物を預けられます。
    (B5サイズ以上のカバン等は持ち込み不可です)
  3. カードを受け取ると、あとは自由に利用できます。

利用者登録せずに当日利用カードを発行することも可能です。その場合、書庫にある資料の請求ができません。

図書館利用の流れ

町や学校の図書館と違い、大半の資料が書庫に保管されています。書庫にあるものは、専用の端末で検索し、請求して窓口で受け取る流れになります。

本棚に並んでいるものは手にとって確認し、閲覧室で読むこともできます。

  1. 資料の閲覧(開架書籍)
  2. 資料の検索
  3. 資料の請求~受取(10-20分)
  4. 資料の複写(10-20分)
  5. 資料の返却

資料の閲覧(開架書籍)

本館側では大きく人文と科学技術に分かれています。コンサル業務で必要になりそうな業界・企業の情報は、科学技術のほうに置かれています。

資料の検索

白書や要覧など施設内に設置されている利用者端末で検索します。端末を利用するには、登録利用者カードとパスワードが必要です。

検索しつつ、必要なものをマイリストに登録しながら閲覧したい資料を絞り込みます。

電子資料は請求不要で、そのまま閲覧できます。

資料の請求~受取

実際に閲覧したい資料が決まったら、請求を行います。請求してから30分以内と書かれていますが、10分ぐらいで受取可能になりました。

請求できる数には限りがあります。

図書は3点まで、雑誌は10点までとのことです。

図書は本館2階の図書カウンターで、雑誌は新館2階の雑誌カウンターで受け取ります。

資料の複写

閲覧した資料はコピーしてもらうことができます。

逆に、町の図書館のように自身でコピーをとることはできません。

白黒A4サイズで1枚25円など値段が決まっています。

複写料金表(東京本館:来館)

全体100ページ以内、雑誌は全体ページ数の半分以下など制限はあります。

複写の流れとしては、複写カウンター(新館だと1階)に行き、複写依頼端末で依頼を行います。

プリンターから複写依頼の紙を出力します。

紙に複写対象のページを記入し、対象の箇所にしおりをはさみます。

依頼の紙と書籍を持ってカウンターで依頼します。

複写完了の連絡はないため、時間が来たら端末で状況を確認します。完了していたら、カウンターで紙を受け取り、料金を支払い、内容を確認します。

資料の返却

閲覧や複写が終わったら、それぞれの資料を返却します。

食事どころ

本館6階に食堂、本館3階と新館1階に喫茶があります。

各階フロア図

食堂のメニューは多かったです。メガカレーという大盛りのものもありましたが、図書館カレーという570円のものを食べてみました。

牛肉もたっぷりで満腹になりました。



このブログを書いている人

電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。
新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。
100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。

このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「外資系コンサルのガラクタ箱」を運営

スポンサーリンク