東急ハンズのワークショップ体験は親子で楽しめる

東急ハンズのワークショップ体験は親子で楽しめる

この店には何でも揃ってるんじゃないかと思わせてくれる魅惑の専門店東急ハンズ。

ハンズとの出会い

初めて東急ハンズに行ったのは中学生の時でした。文化祭の展示に磁石が必要で、電車を乗り継ぎ、江坂店まで繰り出したのを覚えています。そこで目にした多種多様な磁石。世の中にはこんな専門店があるのだと驚くとともに興奮しました。

一人暮らしを始めた頃も

東京に出てきて一人暮らしを始めた頃もお世話になりました。LOFTとハンズと無印。この3店舗が生活環境を整えるのに頼りになりました。

特に買うものがなくても店内をうろうろしているうちに欲しいものが思いつくこともあります。

子供の工作や自由研究に

たくさんの素材が売られているだけでなく、その価値を体験するためのデモ販売や、体験ワークショップも頻繁に開催されています。

この夏(2017年)は、ドラえもん映画とのコラボレーション企画が開催されています。各階で科学的なふしぎ体験ができるスタンプラリーや、7種類ものワークショップわ毎週末に体験できます。

  1. ふしぎなコマをつくろう
  2. 模様がかわるふしぎボックス
  3. つかめる水のビーズでつくるスノードーム
  4. 風船スクイーズ
  5. カメラボックス
  6. 空気鉄砲
  7. UVレジンでジオラマバッジ

事前予約が必要なものはもう埋まってしまってますが、当日受付可能なものもありますので、お子さんとチェックしてみてください。

生活を楽しくする体験ができる店 東急ハンズ

子供向けに限らずワークショップは開催されています。

お目当ての材料を買ったついでに各階を散策し、実際に商品を触ったりワークショップに参加してみてはいかがでしょうか。

毎日を楽しくするヒントがあるかもしれません。

このブログを書いている人
電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。 新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。 100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。

このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「元外資系コンサルのガラクタ箱」を運営