リーダーが上手にメンバーをほめて励ます7つのポイント

リーダーが上手にメンバーをほめて励ます7つのポイント

リーダーシップにおいて最も重要なのは「励ます」ことだと言われます。昔に受けたチームリーダー研修の内容を思い起こしながら、ほめ上手のリーダーにみられる励まし7つのポイントを紹介します。

7つのポイント

  1. 明確な基準を定める
  2. 最高の結果を期待する
  3. 注意を払う
  4. 相手に合わせて感謝を伝える
  5. ストーリーを伝える
  6. 共に祝う
  7. 手本を示す

明確な基準を定める

励ますための第一のポイントは明確な基準を定めることです。

目指すものがあいまいだったり現状とのギャップが分からなければ努力のしようがありません。

基準を明確にし、業績を結びつけることでリーダーは判断し評価が可能になります。

向上心を刺激し、持てる最高の力を引き出すような基準が望ましいです。

例えば、10個のうち5個がよければ合格、ではなく「不合格品ゼロ」のように。

最高の結果を期待する

相手の能力を信じることは励ましの基本です。

リーダーができると信じればメンバーは成し遂げます

ピグマリオン効果という言葉もあるように、リーダーの新年が自己成就的予言になります。

注意を払う

管理するのではなく注意を払う。

正しい振る舞いをしているメンバーを発見するには、

メンバーに注意を払い、その行動の重要性を正しく理解する必要があります。

相手に合わせて感謝を伝える

優れたリーダーは相手を知ろうとします。

好き嫌いや何を求め、何に興味を持っているかを観察します。

タイミングをみて、特別で、意味のある、忘れがたい方法で感謝を伝えます。

ストーリーを伝える

ストーリーは共通の価値観や理想をコミュニティに伝えるための最も古い方法です。

すばらしい物語は心を動かします。人を感動させ、教訓を教え、記憶させます。

共に祝う

他のメンバーの前で感謝を伝えることは大きな効果を持ちます。

嫉妬や恨みを買うのではないかと躊躇する方も多いですが、誰かが褒められることでむしろ自分も嬉しくなる人も多いです。

公開の場で褒め励ますことで信頼関係が作られ、人間関係が強まります。

組織の目標が周知され、価値観と基準が身近なものになります。

手本を示す

励ましは人に代わってもらうことはできないので、リーダーは率先してメンバーの仕事を評価し、チームの成功を祝うことで、メンバーに自信を与え、支え合う環境を作る必要があります。

終わりに

コンサルティングの職場では、入社2,3年目でリーダーを任せられることも珍しくありません。年上の人をメンバーに持つこともあります。メンバー一人ひとりがモチベーションを持ち成果を発揮でき、チームの目標達成に向かうようこの7つのポイントが役立てば幸いです。

このブログを書いている人
電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。 新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。 100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。

このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「外資系コンサルのガラクタ箱」を運営


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