ナレッジの定義(DIKWモデル)がナレッジマネジメントの第一歩

ナレッジの定義(DIKWモデル)がナレッジマネジメントの第一歩

ナレッジマネジメントが必要と感じられるとき、おそらくは鍵となる特定のメンバーの判断やアイデアが希少で、制約になっていることが想像されます。

ナレッジの4要素

ナレッジの4要素を紹介します。

  • データ(Data)
  • 情報(Information)
  • ナレッジ(Knowledge)
  • 知恵(Wisdom)

データは整理されてない情報、生データのことです。

情報は、何らかの基準で整理されたデータのことです。例:部門別売上データ

ナレッジは、情報から導き出される法則

知恵は、知識を活用して判断する内容です。

下にいくほど価値が高い一方で加工するのに技量と手間を必要とします。

ナレッジマネジメントとは言うけど実際に欲しいのは知恵で、知恵を出せる人に限りがあるからまわらない、というケースも多いように感じます。

職場で欲しいナレッジは何?

まずは職場で欲しいナレッジを定義するところから始めてみてはいかがでしょうか。

キーパーソンの判断や発言は、いったいどんな知恵やナレッジなのか。そこから次へ進んでいきます。

著者プロフィール

このブログを書いている人

電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。
新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。
100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。

このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「外資系コンサルのガラクタ箱」を運営。