押し心地のよいボタンに潜むデザインの思想

押し心地のよいボタンに潜むデザインの思想

自由が丘南口にあるブックファーストが入ってるビルのエレベーターのボタンを紹介します。

押し心地が良すぎて思わず写真撮ってしまいました。

一緒にいた息子も押しやすいねって言ってたのでたぶん私だけじゃないと思います。

押し心地のよさはどこからくるか

デザインの素養がなくて解説はできませんが、なんとなくこの厚みと大きさに理由がある気がしています。

押してから押し終わるまでの沈む長さはそんなに長くありません。ただボタンとして飛び出ている長さは他のエレベーターより長そうです。

ボタンも通常のエレベーターより大きいです。これも4階建てでボタン数が少ないならではではあります。

行動をアフォードするデザイン

アフォーダンスという認知科学の理論があります。

人の行動はその意志によってではなく、外部環境の情報によってアフォードされている、という考え方です。

ドアノブはまわすことをアフォードし、イスの高さは座ることをアフォードしている、ようにです。

終わりに

仕事もこうしてデザインや環境を整えることで心地よく取り組みたいものです。忘れかけていたアフォーダンス理論への関心を取り戻したいなと思いました。

著者プロフィール

このブログを書いている人

電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。
新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。
100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。

このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「外資系コンサルのガラクタ箱」を運営。

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