プロジェクトマネジメントとマネジメントの違い

プロジェクトマネジメントとマネジメントの違い

プロジェクトマネジメントとは、以下のような活動です。

プロジェクトを成功裏に完了させることを目指して行われる活動のことである。これにはプロジェクトを構成する各活動の計画立案、日程表の作成、および進捗管理が含まれる。(Wikipedia)

一方で、マネジメントは以下の通りです。

「経営管理」などの意味を持つ言葉で、組織の目標を設定し、その目標を達成するために組織の経営資源を効率的に活用したり、リスク管理などを実施する事を言います。

マネジメントの意味とは?ドラッカー理論・役割・各種マネジメント法まで徹底解説 | BizHint(ビズヒント)- 事業の課題にヒントを届けるビジネスメディア

マネジメントは経営と訳されることもあれば管理と訳されることもあります。プロジェクトマネジメントは、プロジェクト管理と訳されることはあっても、プロジェクト経営と訳されることはあまりありません。

これはプロジェクト自体が企業活動の範囲内で発生するものであり、企業経営よりは一段階下のレイヤーのものが多いからでしょう。

もちろん企業よりも大きなレイヤーで行われるプロジェクトもありますし、そこでは目標が定められ、達成のために資源活用の工夫がなされます。

あくまでも主流はプロジェクトマネジメントは社内での「管理」がメイン、マネジメントというと経営も含んでくる、というニュアンスです。

規模の大小や難易度による違いではありません。



このブログを書いている人

電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。
新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。
100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。

このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「外資系コンサルのガラクタ箱」を運営

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