元外資系コンサルのガラクタ箱

ラーメン一風堂の白丸にニンニク潰すと美味しさ激増

一風堂は福岡発祥のラーメン店。全国各地に店舗を構えるのみならず、2008年にはニューヨークのマンハッタン、その後もシンガポール、韓国、台湾、上海、オーストラリア、マレーシア、中国へと出店を果たし、ラーメンのグローバルブランドになっています。

そんな一風堂を代表するメニューが白丸元味。

本記事では、この白丸の美味しさをさらにひきたてるニンニク潰しについて紹介します。

白丸とは

原点の一杯
創業当時から今に引き継ぐ一風堂のとんこつラーメンの本流であり、原点の味。18時間の調理と、丸1日の熟成を経て、とんこつの旨味を極限まで抽出した豊かで香り高いシルキーなスープに、博多らしい細麺、丸刃麺線26番がマッチします。

テーブルになくても持ってきてくれるニンニク潰し器

ニンニクはテーブルには置いてない店舗が多いかも(昔は置いてたんですけどね、衛生上の配慮かも)。

「ニンニクください」と言うと持ってきてくれます。潰し器にニンニクを入れてスープに入れると、今までの美味しさが嘘のようにさらに美味しくなります。

騙されたと思って一度試してみてください。

mhisaeda

電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。

新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。 100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。

このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「元外資系コンサルのガラクタ箱」を運営。

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