基本的に運動しない人間なので、ランニングマシンの上を走ったのがいつのことなのかは思い出せません。
しかしどうも長年自分から乗り続けているランニングマシンがあって、それが目先の締め切りに追われる病です。
やることがないのもある意味存在自体を否定することにつながるので怖いのですが、守れるかわからない締め切りや、特に道筋が見えない締め切りはとてもストレスです。
このランニングマシンからおりて自分のペースで歩くには、自分の軸を持ち、それを表明し、周りともそれを合わせることかなと思います。
基本的に運動しない人間なので、ランニングマシンの上を走ったのがいつのことなのかは思い出せません。
しかしどうも長年自分から乗り続けているランニングマシンがあって、それが目先の締め切りに追われる病です。
やることがないのもある意味存在自体を否定することにつながるので怖いのですが、守れるかわからない締め切りや、特に道筋が見えない締め切りはとてもストレスです。
このランニングマシンからおりて自分のペースで歩くには、自分の軸を持ち、それを表明し、周りともそれを合わせることかなと思います。
mhisaeda
電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。
新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。 100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。
このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「元外資系コンサルのガラクタ箱」を運営。