元外資系コンサルのガラクタ箱

JR新横浜駅乗り換えの混雑を避ける方法

関西方面に新幹線で出張する時は、東横線で菊名駅まで行き、JR横浜線で菊名から新横浜駅のひと区間だけ乗っています。

この乗り換えがなくなり、一本で行けるようになるといいなと思います。

と言ったところですぐには変わらないので、自分の行動を変えることで改善していることを紹介します。

 

新横浜駅降りたらすぐに売店に入る

それは、新横浜駅に降りてまずNew Days(売店)に入るのです。新幹線側の売店で買うはずの軽食と飲み物をNew Daysで買っています。

これまでは、新横浜駅を降りると混雑する階段に並びながら新幹線の構内に移動し、新幹線側の売店に並びながら軽食や飲み物を買っていました。

これを、先にNew Daysで買い物することで、売店の混雑階段移動の混雑をダブルで回避することができます。

買い物を終えるとガラガラの階段を颯爽と移動し、新幹線側の売店で並ぶ列を横目に待合室やホームへ移動することができます。

もちろんNew Daysで買えない駅弁やお土産が必要な場合は使えませんが、混雑を避けたい方は一度試してみてください。

mhisaeda

電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。

新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。 100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。

このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「元外資系コンサルのガラクタ箱」を運営。

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