元外資系コンサルのガラクタ箱

銀歯をやめてセラミックにしてみた

「虫歯から考える予防の大切さと難しさ」という記事を書きました。前回見つかった前歯の虫歯を治療してもらいました。前歯の横側で神経と近いらしいので麻酔をしました。おかげで痛みはなかったです、終わってほっとしました。

そして銀歯にするかセラミックにするかということで今回はセラミックにしてもらいました。

保険が効かないので6万円かかりますが、経年劣化でまた虫歯になるのを少しでも防ぎたくて決めました。

金属アレルギーとかはたぶんないですし、見た目も気にしない(まあ気になるのは私ではなくて周りかもしれませんが)のですが自分の歯でなるべく長くいたいのと、虫歯になって痛い思いをしたくないのが大きな理由です。

セラミックは陶器なので割れる可能性があるのがデメリットのようですね。

mhisaeda

電子書籍「システム導入のためのデータ移行ガイドブック」著者。

新卒から外資系コンサルティングファームに所属。15年に渡り販売物流、特にCRM領域のコンサルティングに従事。 100名を超えるプロジェクトのPMOなど全体を推進していく役回りや、ユーザ企業への出向を通じた実務経験を持つ。

このブログでは、自身がかき集めた知識や経験を共有する。クライアントへの提案やソリューション開発に直結しないガラクタのようなもの。将来再利用する自分のために。同じような悩みを抱える誰かのためにブログ「元外資系コンサルのガラクタ箱」を運営。

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